Paul-Henri Mathieu (FRA) d. Kei Nishikori (JPN) 63 64
2回戦でトップ20のベルディフに勝った錦織でしたけど、残念ながらマチューにストレートで破れ、ベスト4進出はなりませんでした。新年一発目の大会はかなりチャンスがひろがるだけにいけるかも?と思ってたりしたんですけど、やはり簡単ではないですよね。
去年彼にとって信じられない1年になっただけに、まわりの期待がかなり大きくなり、求められるレベルも高くなってると思うのですが、よく考えれば日本選手がこうやって開幕戦から登場すること自体、なかったですし、期待すらなかったことを考えると、ベスト8まできてるだけでも凄すぎることなんですけどね。
去年はツアー優勝&全米ベスト16がかなりインパクトあって、それだけで上位進出の期待を常にされるんでしょうが、もっと長い目で見てあげて欲しいとは思いますね。まあ、これだけ話題になると、無理なことなんでしょうけど。
(3)Fernando Verdasco (ESP) d. Florent Serra (FRA) 46 60 63
もう一つのQFはヴェルダスコが勝利し、ベスト4進出となりました。ヴェルダスコも去年大きくステップアップした選手の一人だと思うのですが、成績が安定してきた印象ありますね。自己最高位11位なので、今年はトップ10入りの期待もかかりますけど、可能性は大いにあるでしょう。
(WC)C.Ball/C.Guccione (AUS) d. (1)M.Mirnyi/A.Ram (BLR/ISR) 64 64
ダブルスではWC出場のボール/グッチオネがトップシードを破ってベスト4に進出。オーストラリアって昔からダブルス上手いというイメージあるのですが、このボールという選手がダブルスにおいてはランキングが急上昇してますね。去年はダブルスだけでもチャレンジャーで6大会優勝だし、チャレンジャーに主戦場を移した効果なのか、シングルスでもトップ200に入ってきたし、楽しみな選手かも。とりあえずこの勝利で、ダブルストップ100入りとなりそうです。
(1)Rafael Nadal (ESP) d. (Q)Karol Beck (SVK) 61 62
(2)Roger Federer (SUI) d. Andreas Seppi (ITA) 63 63
(3)Andy Murray (GBR) d. Philipp Petzschner (GER) 62 64
(4)Andy Roddick (USA) d. (WC)Arnaud Clement (FRA) 63 75
Dohaではトップ4シードの結果を取り上げてみましたが、どの選手も順当に勝ちあがりベスト8に残ってますね。この4人がそのままベスト4残るなら新年早々かなり面白いことになるんですけど、どうなるかな?
(WC)Somdev Devvarman d. (6)Carlos Moya (ESP) 46 75 64
最後にChennaiですが、注目プレーヤーとして取り上げた地元Devvarmanがこの大会相性のいいモヤに逆転勝ちを収めてベスト8進出してますね。去年一度このレベルでベスト8進出はあるんですが、地元の期待がかかる中、こうやって勝ちあがってるというのは頼もしいことですよね。
アメリカの大学テニスからプロテニスに進んで活躍した選手と言えば最近ではベンジャミン・ベッカーがいて、アガシの最後の対戦相手としてもかなりインパクトを残してるわけですが、この選手も色んな意味でインパクトを与えられるのかもしれませんね。
2009年01月09日
錦織ベスト4進出ならず
posted by ブッチ at 01:01
| Comment(0)
| 男子の結果
この記事へのコメント
コメントを書く
